芹田東部こども園

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〒380-0911 長野県長野市大字稲葉2166番地2 MAP 

先輩インタビュー

おしえてください!
先輩保育士さんが、芹田東部こども園に決めた理由!

なつき先生 ~子どもの気持ちを大事に!~

みずき先生
入職時期 2019年4月入職
出身校 上田女子短期大学
好きな食べ物
好きな音楽 ガールズバンド「SILENT SIREN」(サイレントサイレン)
好きな言葉・大切にしてること 「一日一善」

子供が遊びながら楽しみながら、成長する姿が嬉しいんです

Q.芹田東部こども園に実際に入ってみていかがですか?

A.比較的、年齢が近く明るい先輩が多いので、なんでも相談できることは本当に、環境に恵まれているなと感じています。入職して割とすぐに自分がいっぱいいっぱいになってしまった時も、先輩保育士の方に話を聞いてくださったことで乗り越えることができました。自分に自信がなく不安な気持ちが拭えずモヤモヤしていた私の気持ちを受け止め「最初は誰だっていっぱいいっぱいで当たり前。相談したり、頼っていいんだよ」
その言葉で、保育士として精一杯頑張ろうという気持ちになり、今も、心から楽しんで続けています。

Q.これから保育士を目指す方へのアドバイスをお願いします。
みずき先生

A.保育士として働き出すまでは「責任も重いし大変そうだし、その割にリターンは少ないのではないか」と言うマイナス要素が気になっていました。 でも、毎日子どもたちと一緒にすごしていると、そんなことを気にしていたことさえ忘れていました。私の方が子供たちの笑顔や元気に助けられていることが多く、本当に楽しくてやりがいを感じています。

なるみ先生 ~みんなを笑顔にするスマイル~

なるみ先生
入職時期 2015年4月入職
出身校 飯田女子短期大学
好きな食べ物 カレー
好きな音楽 ロックバンド「グッドモーニングアメリカ」
好きな言葉・大切にしてること 「一生懸命・まじめであること!」

園全体のあたたかい雰囲気が不安をやわらげてくれました。

Q.なぜ、芹田東部こども園に決めたのですか?

A.いろいろな園を見学するなかで、自分には大規模園は合わないなと感じていました。その点、芹田東部こども園は、職員の数も、ちょうどいいなって。何よりも、子どもと保育士との距離が近いところが魅力でした。また、園舎全体も、給食室が見えたり、家庭的な雰囲気も良かった点です。わたしは、学生時代にアルバイト経験がなく「こんな自分でも働けるんだろうか?」という不安が大きかったのですが、この園なら、あたたかく迎えてくれそうだと感じました。

Q.実際に入ってみていかがですか?
なるみ先生

A.保育士は、自分の担任する園児だけでなく、芹田東部の子どもたち全員の名前を覚えています。自然と子どもたちとのコミュニケーションもとりやすく、園全体で一人ひとりの子どもたちを見守ってる感じはイメージ通りでした。
園の規模もわたしにはちょうどよく、先輩方にサポートをしてもらいながら、2年目にして2歳児の桃組の担任をさせていただくなど、保育士としての多くのことを経験させてもらっています。

Q.芹田東部こども園のおススメポイント

A.一年目は、わからないことだらけですが、大丈夫。先輩の先生方は、困ってるときにもすぐに一緒に考えてくれます。
職員全体の風通しが良いので、年齢が近い先生方だけでなく、他のクラスの先生方も、とても親切で、仲良しなんですよ。どんな小さいことでも、心配りをしてくださる副園長先生も、とても話しやすく、お母さんのような安心感があります。
あと、給食がとっても美味しいんですよ。食育を意識し、日本国内産にこだわった食材で、あたかたいものはあたたかく、美味しくたべられるように園内の給食室で毎日、調理しています。その美味しさは。子どもたちだけでなく、職員にとっても楽しみなんですよ!

あすな先生 

ゆきこ先生
入職時期 2018年4月入職
出身校 飯田女子短期大学
好きな食べ物 オムライス
好きな音楽 バンド「UVERworld」
好きな言葉 「やればできる!」

風通しの良い職場環境だから、困ったときにはすぐ相談してくださいね。

Q.なぜ、芹田東部こども園に決めたのですか?

A.正直、学生時代はまったく知らなかった園なのですが、短大時代の先生に「ぜひ見学に行って、ユニークな園長先生、副園長先生に会ったほうがいいよ」と勧められたことがきっかけでした。それまで他の園を見学していて、自分には大人数の園児をみるよりも全員の顔と名前が一致するような規模がいいな、と感じていました。
芹田東部こども園の第一印象は、子どもたちの表情が明るかったこと、そして、どの先輩保育士さんも笑顔が素敵だったこと、さらに園全体が醸し出すあったかいアットホームな雰囲気に惹かれました。何よりも、子どもの話を最後まで聞き、園児の気持ちに寄り添う先輩保育士さんの姿を見て、「自分もああなりたいな」と思えたからです。

Q.園長先生、副園長先生ってどんな人ですか?
ゆきこ先生

A.園長先生は、普段は多くは語らず、大事な時に、私たち保育士自身が考え、決めることができるようなヒントを与えてくださるので、とても頼りになります。子どもたちにとってプラスになることならば、私たちが新しい試みをしようとするときも後押しをしてくださるので、意欲的に取り組むことができます。
副園長先生は、面白くて、ハキハキしていて、副園長先生がいらっしゃるだけでその場の空気を変えてしまうような方です。私は、こんなに明るくてパワフルな方に、今まであったことがありませんでした。落ち込んでいるときには、自然と気遣ってくださるありがたい存在です。

Q.どんな時にやりがいを感じていますか?

A.こどもたちの「できた!」の瞬間に立ち会えた時ですね。子どもたちは、大人が思っているよりもずっと、いろいろなことにチャレンジしたい気持ちがあり、実際、その力もあると思うのです。私たちはそれを信じて、子どもの「やりたい」気持ちをサポートする保育をしていると、豊かな表現力やダイナミックな遊びの展開など、想像をはるかに超える子どもの変化を感じることができます。忙しかったり、大変なことはありますが、この仕事をしていてよかった!と最も感じる瞬間ですね。

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